こんな課題は、ありませんか。

動画再生の回数身についたか分かる分からない

動画を配っても、見たかどうかしか分からない

再生された回数は分かっても、内容が身についたかどうかは、動画だけでは確かめられません。

はじめ終わり止まる場面が、ない

見ている途中で、注意がそれる

長い動画は、流したままになることがあります。途中で考える場面が、ありません。

誰が・どの問いに・どう答えたか

受けた記録を、残す必要がある

誰が、どの問いに、どう答えたか。研修や授業の記録として、あとから示せる形で残す必要があります。

hihaho は、動画の途中に問いと分かれ道を入れ、答えを記録します。

できること

再生中の動画の上に、3つの選択肢が並んだ枠が重なり、指がその1つを選んでいる絵

問いを入れる

選択式、記述式、ボタン、メニューなど、17種類の操作を動画に重ねられます。

1本の動画から矢印が3方向に分かれ、3本の動画のうち真ん中の1本につながっている絵

分かれ道を作る

選んだ答えによって、次の場面を変えられます。

動画から、点を線でつないだ図と鉛筆を経て、選択肢の並んだ用紙とコメントの吹き出しができる絵

AI が下書きする

問いと採点の観点を、AI が下書きします。記述式の答えには、AI がその場でコメントを返します。

3人分の進み具合の棒、合否の印、コメントが並んだ一覧と、ストップウォッチ、表のファイルの絵

記録を見る

受講者ごとの点数と合否、答えた内容、答えるまでの時間が分かります。CSV で取り出せます。

フォルダの中の動画ファイルと、クラウドに置いた動画から、矢印が1つの動画画面に向かっている絵

今ある動画を使う

手元の動画のほか、YouTube や Vimeo に置いた動画も取り込めます。撮り直しは要りません。

鍵のついた動画から、Web ページ、封筒、QR コードの3つへ矢印が伸びている絵

届ける

Web サイトへの埋め込み、メール、QR コードで公開できます。見られる人を限ることもできます。

活用方法

授業

予習の動画に、問いを入れる

講義の動画を途中で止め、問いに答えてから先へ進む形にできます。どの問いで間違いが多かったかを、授業の前に確かめられます。

企業の研修

見たかどうかではなく、答えられたかどうかを記録する

研修の動画に確認の問いを入れ、点数と合否を記録できます。記録は LMS に送れます(SCORM、xAPI)。

実習・訓練

判断を誤った先まで、見せる

選んだ答えによって、次の場面を変えられます。現場では試せない判断を、動画の中で試せます。

サービスの説明

知りたい項目へ、見る人が自分で進む

動画にメニューやボタンを置くと、料金や手続きなど、見たい項目を選んで見られます。

採用

会社説明の動画を、職種ごとに分ける

応募する人が関心のある職種や部署を選ぶと、その説明へ進む動画にできます。

店舗・現場への周知

手順の変更を、確認の問いと一緒に届ける

QR コードやメールで動画を届け、確認の問いに答えてもらえます。どの問いに何人が正しく答えたかを、記録で確かめられます。

作り方の流れ

01

動画を選ぶ

今ある動画を取り込みます。

02

問いを入れる

止める場面を決め、問いを置きます。AI の下書きを直して使えます。

03

公開する

LMS に載せるか、Web サイトやメールで届けます。

SCORM 1.2・2004、xAPI

04

記録を見て、直す

間違いの多い問い、見るのをやめた場所を見て、動画を直します。

導入事例

佐賀大学

基本教養科目の講義1回分を、問いを入れた動画に置き換えた(受講者 80名)。

基本教養科目・80名。15回の講義のうち1回分を置き換え。見はじめた学生は全員が最後まで進んだ。

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産業医科大学

手術のあとの患者を初めて起こす場面を、分かれ道のある約10分の教材にした。

約10分の動画に、問いが6つ。選んだ答えによって、次の場面が分かれます。産業医科大学の教員と作りました。

事例を読む ›

ほかの方法との違い

動画に問いを入れ、答えを記録する方法を、種類ごとに並べました。製品の名前は、例として挙げています。2026年10月時点の内容です。

hihaho を使う動画に重ねられる操作は、設問、目次、メニュー、ジャンプなど 17 種類です。選んだ答えで次の場面を変えられます。元の動画は、アップロードしたファイルか、YouTube、Vimeo、Panopto、Kaltura などに置いたものを使います。記録は、hihaho の分析画面で見るほか、SCORM 1.2・SCORM 2004 のパッケージや xAPI で、LMS などに渡せます。
H5P の Interactive Video を、Moodle の中で使うH5P はオープンソースのソフトで、主に MIT ライセンスで公開されています。Moodle では、バージョン 3.9(2020年6月)から標準の機能になりました。多肢選択、穴埋め、ドラッグ&ドロップなどの問いを動画に入れられます。試行の記録は、Moodle の H5P 活動のレポートと成績表で見ます。
動画配信・講義収録システムの小テスト機能を使う動画配信のシステムには、動画の中に小テストを入れる機能を持つものがあります。例として Panopto は、公式のブログ(2021年9月15日)で、多肢選択、正誤、複数選択、穴埋めの問題を入れられ、結果を設問別・学生別に見られると説明しています。LMS には LTI で埋め込み、連携が対応していれば、点数が成績表に渡ります。
教材作成ソフトで作る教材作成ソフト(オーサリングツール)は、対話型の教材を作り、SCORM や xAPI などの形式で書き出して、LMS に載せるためのソフトです(例:Articulate Storyline 360(別のタブで開きます)、iSpring Suite(別のタブで開きます))。動画は、教材の部品の1つとして扱います。
動画と、LMS の小テストを別々に置くLMS に動画と小テストを別々の項目として置く方法です。Moodle の場合、動画はファイル、URL、ページとして、小テストは小テスト活動として置きます。Moodle の活動完了の「閲覧」の条件は、リンクを開いた時点で完了になります。

導入の前に、確かめておきたいこと

検討の途中でよく確かめられる点を、先にまとめました。合わない場面も、ここに書いています。

  • 費用:月額のプランで決まります。初年度のみ、初期費用がかかります。金額は、製品サイトの料金ページ(別のタブで開きます)に載せています。公開の前の動画は、Free のプラン(0円)で試せます。
  • 動画の用意:hihaho は、動画を撮影したり編集したりするための製品ではありません。元の動画は、別に用意します。動画の制作は、当社が引き受けることもできます。
  • 通信:SCORM のパッケージとして LMS に載せた動画も、再生には hihaho.com へのインターネット接続が要ります。通信のない場所での視聴には向きません。
  • Moodle で使う場合:Moodle の公式ドキュメントは、標準の機能で SCORM 1.2 に対応していると説明しています。SCORM 2004 は、標準の機能では一部の実装にとどまり、プラグインを足して再生する方法が案内されています。xAPI は、プラグインで対応します。
  • 学習の効果:問いを入れれば必ず成績が上がる、とは言えません。効果が出た研究と、出なかった研究があります。

動画の途中に問いを入れると、何が変わるか

研究で分かっていることを、効果が出なかった研究もあわせて載せています。hihaho を使った研究ではありません。

注意と成績21分のオンライン講義を4つに区切り、区切りごとにテストを挟んだ実験です。2つめの実験(大学生 48人)では、講義の間に注意がそれていたと答えた割合が、テストを挟んだ群で 19%、挟まなかった2つの群で 39% と 41% でした。
複数の研究のまとめ問いや課題を組み込んだ動画を、そうでない動画と比べた 17 の研究をまとめた分析では、全体の効果量は g = 0.522 でした(論文の抄録による)。
効果が出なかった例大学生 128人の実験では、4分の動画の途中で、自分の言葉で説明するよう促しても、記憶と理解の成績は上がりませんでした。促しは、学ぶ人の負荷を高めました。

詳しくは、コラム「動画の途中に問いを入れると、学習は変わりますか」に書いています。

仕様

詳しい内容(使う環境、LMS との連携、取り込める動画 など 14項目)
開発元hihaho
取り扱いスプライングローバルは、日本正規代理店です
製品サイトhihaho の製品サイト(splineinteractive.com)(別のタブで開きます)
日本での支援スプライングローバルが、導入から運用まで、日本語で支援します。動画の企画、撮影、編集、問いの設定を、制作のサービスとして引き受けることもできます。
使う環境ブラウザ。ソフトのインストールは要りません
LMS との連携SCORM 1.2、SCORM 2004、xAPI
取り込める動画hihaho には動画ファイルを直接アップロードできます。hihaho は JW Player、Qumu、Vimeo、Mediasite、Panopto、Blue Billywig、YouTube、Kaltura、Kinescope、UbiCast に置いた動画もインタラクティブ動画にできます。
ほかの仕組みとの連携API で、社内の仕組みとつなげます
データの保管場所ホスティングは Amazon Web Services(AWS)の EU です。詳しくは、このページの「セキュリティとデータの扱い」をご覧ください。
第三者の認証開発元は、公式サイトに「ISO / IEC 27001 certified」の表示を掲載しています。
問いと操作の種類hihaho の開発元は、動画に加える操作を一覧ページに 17 種類掲載しています。hihaho の一覧にある操作は、設問、目次、ポップアップメニュー、透明ボタン、ホットスポット、一時停止画面、ジャンプ、テキスト、画像、音声、ズーム、スクロールテキスト、ハイライト、iFrame、評価、動画へのリンク、フォームです。hihaho の設問にはフィードバックと得点を設定できます。
視聴の記録hihaho は、視聴回数、最後まで視聴された回数、期間ごとの視聴回数、視聴に使われた端末、設問への回答、回答までの平均時間、操作とメニューのクリック数を表示します。hihaho のデータは LMS、CRM、MAS と同期できます。
AI 機能hihaho の AI アシスタントは、動画の文字起こし、目次の自動生成、字幕の生成と翻訳、設問の自動生成、自由記述の回答の分析を行います。hihaho の作成者は、動画をアップロードしたあと、使う AI 機能を選びます。
画面の言語開発元のサポート記事(2026年7月24日付)によると、hihaho の編集画面(スタジオ)で選べる言語に日本語が含まれます。同じ記事によると、hihaho の視聴画面(プレーヤー)は、日本語を含む 30 言語で表示できます。

最終更新日:

料金

hihaho の料金プランは、製品サイトの料金ページでご案内しています。プランごとの月額、公開できる動画の本数、視聴回数、初期費用、学校法人向けのアカデミック版ライセンスは、そちらでご確認ください。正式なお見積りは、お問い合わせください。

セキュリティとデータの扱い

hihaho の開発元が公開している内容を載せています。2026年10月時点の内容です。ここに無い項目は、お問い合わせください。

詳しい内容(認証、保管先、サーバーの所在地 など 8項目)
認証hihaho の開発元は、公式サイトに「ISO / IEC 27001 certified」のロゴを掲載しています。hihaho の開発元が公開する安全対策の文書には、hihaho が NEN-EN-ISO/IEC 27001 の要求事項を満たすと書かれています。
保管先hihaho のホスティングとメールには Amazon Web Services(AWS)の EU が使われています。hihaho にアップロードした動画の保管には JW Player が使われています。
サーバーの所在地hihaho の開発元のサポート記事(2022年1月6日付)には、hihaho のサーバーは Amazon のアイルランド(EU West 1)で動いていると書かれています。
再委託先hihaho の開発元は、常時利用する再委託先を用途ごとに公表しています。公表されている hihaho の再委託先は、Exact Online(会計)、OpenAI・Salad・AssemblyAI(AI 機能)、Pipedrive(顧客管理)、Intercom(サポート)、Datadog(監視)、Sentry(エラーの記録)、Amazon Web Services(ホスティングとメール)、Google Workspace(業務用ツール)、JW Player(アップロードした動画の保管)です。
ログインhihaho の作成者とライセンス保有者は、2 要素認証(2FA)を経て利用者情報にアクセスします。hihaho の開発元で管理者アカウントを持つ人は限られ、作成者またはライセンス保有者から書面で依頼があった場合にだけ、登録された個人データにアクセスします。
AI 機能とデータhihaho の開発元は、AI 機能の再委託先として OpenAI、Salad、AssemblyAI の 3 社を公表しています。AI 機能で渡るデータの項目と、処理が行われる国は、お問い合わせください。
個人データの扱い(GDPR の説明ページ)hihaho の開発元は、GDPR への対応を説明するページ(2023/03 版、2023年8月18日改訂)を公開しています。このページには、hihaho は 2014 年の提供開始から、プライバシーとデータ保護に関する欧州の法令に、設計と初期設定の段階から従っていると書かれています。このページでは、hihaho の開発元は個人データの処理者(Processor)、契約する組織は管理者(Controller)として説明されています。
記録する項目hihaho が視聴者について扱う個人データは、IP アドレス、自動で記録される行動、自動で記録される結果です。hihaho が作成者について扱う個人データは、氏名、メールアドレス、電話番号(任意)、IP アドレスです。hihaho の個人データの保存期間は、契約する組織(管理者)の指示に従います。

よくいただく質問

どんな場面で使われていますか。

大学の授業、企業の研修、サービスの説明動画で使われています。

動画は、こちらで用意する必要がありますか。

今ある動画を使えます。動画の編集や問いの設定を、私たちが代わりに行うこともできます。

料金は、何に対してかかりますか。

hihaho の料金は、月額のプランで決まります。プランは、公開する動画の本数、視聴回数、動画を作る人の数で選びます。初年度のみ、初期費用がかかります。金額は、製品サイトの料金ページ(別のタブで開きます)に載せています。

視聴の記録は LMS に送れますか。

はい、hihaho の動画は SCORM のパッケージとして書き出し、LMS に載せて視聴の記録を扱えます。開発元のサポート記事(2024年3月14日付)によると、hihaho の動画は SCORM 1.2 または SCORM 2004(第 3 版)のパッケージ(ZIP ファイル)として書き出せます。hihaho の SCORM パッケージには、視聴ごとに、開始したかどうか、終了したかどうか、各設問の得点、動画全体の得点が含まれます。hihaho の SCORM パッケージは、hihaho.com へのインターネット接続を必要とします。

YouTube の動画をそのまま使えますか。

はい。hihaho は、YouTube に上げてある動画を、インタラクティブ動画にできます。動画配信サービスに動画を置いていない場合は、動画ファイルを直接アップロードできます。

データはどこに保管されますか。

hihaho のホスティングには、Amazon Web Services(AWS)の EU が使われています。アップロードした動画の保管には、JW Player が使われています。再委託先の一覧は、このページの「セキュリティとデータの扱い」に載せています。

AI 機能を使うと、データはどこに送られますか。

hihaho の開発元は、AI 機能の再委託先として OpenAI、Salad、AssemblyAI の 3 社を公表しています。AI 機能で渡るデータの項目と、処理が行われる国は、お問い合わせください。

視聴者のどのようなデータが記録されますか。

hihaho が視聴者について扱う個人データは、IP アドレス、自動で記録される行動、自動で記録される結果の 3 つです。保存期間は、契約する組織の指示に従います。

資料

hihaho の製品カタログなどの資料は、お問い合わせフォームからご請求ください。担当からお送りします。

実際の画面で、
確かめてみませんか。

動画の途中で問いかけ、答えが記録に残るまで。デモで、実際の画面をご覧いただけます。

気になる0
動画を見る3分で分かる hihaho(約3分) (YouTube の動画のページを別のタブで開きます)