
マニュアル・技術文書|書き方をそろえ、直す場所を1つに
同じ注意書きを、何か所も直していませんか?
機種ごとの説明書に、同じ手順や注意書きを書き写していませんか。直すたびに、すべての説明書を探して写すことになります。
文書を決まった型で書き、同じ部品を何冊でも使い回す。書き方をそろえ、直す場所を1つにします。
こんな状況は、ありませんか。
- 同じ手順や注意書きを、機種の数だけ書き写している
- 書く人によって、見出しや手順の書き方が違う
- 改訂のたびに、どこが変わったかを目で探している
- AI に読ませても、正しい答えが返らない
こんな場面を、想定しています。
よくある場面の例です。導入事例ではありません。
機種ごとの取扱説明書
共通の手順や注意書きを、多くの機種の説明書に載せる
同じ文章を機種の数だけ書き写し、直すときはすべてを探します。共通の部分を1つにまとめて使い回すと、直す場所は1か所になります。
社内の業務手順書
担当者ごとに書き方が違う手順書を、そろえる
書く人によって、見出しの付け方や手順の書き方が変わります。決まった型で書くと、読む人が迷わず、AI にも読み取りやすい文書になります。
翻訳する文書
日本語の説明書を、いくつもの言語に訳す
同じ文章が何度も出てくると、そのたびに訳すことになります。部品として使い回すと、訳す量を減らせます。
なぜ、起きるのですか。
原因 1
見た目で書いている
Word などで見た目を整えて書くと、どこが手順で、どこが注意書きかが、ソフトや AI に伝わりません。
原因 2
部品が分かれていない
同じ内容が、説明書ごとに別々に書かれていると、直す場所が増えます。
原因 3
型がない
書き方の決まりがないと、人ごとに書き方が変わります。
解決の形
今
- 説明書ごとに書く同じ注意書きを書き写す
- 直す場所が多い全部の説明書を直す
- 違いを目で探す改訂のたびに見比べる
これから
- 型で書く外れた所を知らせる
- 部品を使い回す直すのは1か所
- 人と AI に届ける機種や版の情報ごと
当社による整理です。緑の枠は、いちばん変わるところです。
これから 1
型で書く
DITA などの決まった型に沿って書き、型から外れた所を、書いている途中で知らせます。
これから 2
部品を使い回す
同じ注意書きを複数の説明書から参照し、直すのは1か所にします。
これから 3
人と AI に届ける
書いた文書を集め、機種や版の情報を付けたまま、Web や AI に届けます。
始め方
今ある資料や文書から、小さく始められます。
01
1冊を選ぶ
改訂の多い説明書を、1冊選びます。
02
型と部品を決める
手順、注意書き、仕様など、文書の役割と部品を決めます。
03
書いて、届ける
型で書き直し、届け方を決めます。
導入の前に、確かめておきたいこと
検討の途中でよく確かめられる点を、先にまとめました。
- 今の文書:Word や PDF の文書を、型に沿った形に移す作業が要ります。進め方は一緒に決めます。
- 書き方の決まり:型を決めるところから、情報の構造化支援として手伝います。
- 向かない場面:1回だけ使う文書や、改訂のない文書には、手間に見合わないことがあります。
- 料金:個別にお見積りします。
最終更新日:
よくいただく質問
DITA を知らなくても、始められますか。
はい。何のために型をそろえるかを決めるところから、一緒に進めます。
今の Word の文書は、無駄になりますか。
中身はそのまま使います。書き方の形を、型に合わせて移します。
AI の答えは、よくなりますか。
手順や注意書きの役割が文書に残るため、AI が正しい箇所を見つけやすくなります。答えの正しさは、使う AI と文書の中身にもよります。
使う製品
Oxygen XML Editor
決まった型で文書を書き、検査する
Fluid Topics
文書を集め、人と AI に届ける
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課題を、
お聞かせください。
製品が決まっていなくても、相談できます。いまの状況と、困っていることをお知らせください。進め方を一緒に整理し、必要なときは、デモで実際の画面をお見せします。
