単位制度は、授業科目ごとの学修の量を「単位」で表し、修得した単位の数で卒業を認める仕組みです。大学設置基準 第21条第2項は、1単位の授業科目を、45時間の学修を必要とする内容で構成することを標準としています。
45時間には、授業の時間のほかに、授業の時間外に必要な学修が含まれます。1単位あたりの授業の時間は、おおむね 15時間から 45時間までの範囲で、授業の方法に応じて大学が定めます。卒業の要件は、124単位以上の修得です(第32条第1項)。医学や歯学などの学科には、別の単位数の定めがあります。
2022年10月施行の改正の前は、講義と演習、実験・実習・実技という授業の方法ごとに、1単位に必要な授業の時間数の基準が定められていました。改正で、授業の方法ごとの基準はなくなりました。
- 読み
- たんいせいど
- 英語
- credit system
- 業界
- 小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 研修と教育、規格と法規制
- 出典の確認日
