監査ログは、システムで「いつ、だれが、何をしたか」を時間の順に残した記録です。アクセスや操作の記録をもとに、あとから出来事の流れをたどり、問題がなかったかを確かめるために使います。
米国国立標準技術研究所(NIST)の用語集は、SP 800-53 Rev. 5 などの定義を引き、監査ログを、一定の期間のシステムへのアクセスや実行された操作の記録を含む、システムの活動の時系列の記録としています。
近い言葉に監査証跡(audit trail)があります。NIST は、セキュリティに関わる処理が始まってから終わるまでの一連の動きを、あとから組み立て直して調べられるだけの時系列の記録と説明しています。
- 読み
- かんさろぐ
- 英語
- audit log
- 業界
- 製造業、教育機関
- 業務
- 業務システム、規格と法規制
- 出典の確認日
