BCP(業務継続計画)は、不測の事態が起きても重要な業務を止めない、または短い期間で復旧させるための計画です。方針、体制、手順などを示し、介護では運営基準が策定と研修・訓練を定めています。
内閣府の「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)は、事業継続計画を、重要な事業を中断させないための方針、体制、手順等を示した計画としています。自然災害、感染症のまん延、サプライチェーンの途絶などを不測の事態に挙げています。
介護では、平成11年厚生省令第37号 第30条の2が、感染症や非常災害の時もサービスを続けるための計画の策定を定めています。従業者への周知、研修と訓練の定期的な実施、計画の見直しも定めています。令和3年度の介護報酬改定で設けられ、経過措置の終了予定日は令和6年3月31日でした。
- 正式な名前
- Business Continuity Plan
- 業界
- 医療・福祉
- 業務
- 研修と教育、規格と法規制
- 出典の確認日
