完了の状態と合否は、SCORM 2004 で教材が LMS に伝える、別々の2つの項目です。完了の状態(cmi.completion_status)は教材を終えたかどうかを、合否(cmi.success_status)は基準に達したかどうかを表します。
ADL の手引きには、完了の状態の値として completed、incomplete、not attempted が、合否の値として passed、failed が示されています。どの条件で完了や合格とするかは、教材を設計する人が決めます。
2つは別の項目として記録します。SCORM 1.2 については、Moodle の公式ドキュメントに、cmi.core.lesson_status という項目に completed、passed、failed、incomplete などの値が入ることが示されています。
- 読み
- かんりょうのじょうたいとごうひ
- 英語
- completion status / success status
- 業界
- 小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 研修と教育、規格と法規制
- 出典の確認日
