Few-shot プロンプティングは、プロンプトの中に、入力と望む出力の例をいくつか入れて、LLM に答え方を示す方法です。例を1つも入れない方法は zero-shot、例を1つだけ入れる方法は one-shot と呼びます。
例を示しても、モデルのパラメーターは変わりません。Microsoft の文書は、モデルが恒久的に変わるという意味の学習ではなく、その回の推論に限って、望む答え方に寄せるものと説明しています。ここが、ファインチューニングとの違いです。
2020年の GPT-3 の論文「Language Models are Few-Shot Learners」は、課題ごとのファインチューニングをせず、文章で課題と少数の例を与えるだけで、翻訳や質問応答などの課題を扱えることを示しました。
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