出版バイアスは、研究結果の性質や方向によって、結果が出版されたりされなかったりすることで生じる偏りです。出版されない結果があると、メタ分析などで統合した結果も偏ります。
Cochrane Handbook 第7章(version 6.5)は、表7.2.aで出版バイアスを挙げています。結果が報告されないことによる偏り(non-reporting bias)の一種という位置付けです。同じ表には、出版の早さや遅さが結果で変わるタイムラグバイアスもあります。
第13章は、P値や効果の大きさ、方向のために一部の研究結果が手に入らないと、統合の結果が偏ると説明しています。ファンネルプロットの非対称だけで、こうした偏りがあると診断すべきではないとも述べています。
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- しゅっぱんばいあす
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- Publication bias
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