TMX(Translation Memory eXchange)は、翻訳メモリのデータを、ツールや翻訳会社の間で受け渡すための XML の形式です。業界団体の LISA が定めました。公開されている版は 1.4b(2005年4月26日)です。
原文と訳文の対を tu(翻訳単位)という要素に入れ、言語ごとの文を tuv と seg という要素に入れます。対応の水準は2つあります。レベル1は文字だけを扱い、レベル2は文の中の書式の情報も扱います。
LISA は、2011年3月に支払不能となりました。仕様は、クリエイティブ・コモンズ 表示 3.0 のライセンスで公開され、業界団体の GALA が掲載しています。LISA は、規格の後継の組織として、ETSI のグループを指名しました。
- 正式な名前
- Translation Memory eXchange
- 業界
- 製造業
- 業務
- 技術文書、規格と法規制
- 出典の確認日
