エージェント型のワークフローは、LLM がツールを使いながら、複数の手順で作業を進めるしくみを指す言葉です。agentic は、エージェントが持つ自律性などの性質を表す形容詞です。語の使い方は、文書によって違います。
Anthropic は 2024年12月19日の文章で、全体を agentic systems と呼び、その中を2つに分けました。あらかじめ決めたコードの道筋で LLM とツールを動かすものがワークフロー、LLM が自分で手順とツールの使い方を決めるものがエージェントです。
同じ文章は、ワークフローの型として、出力を次の入力に渡す連鎖、入力の振り分け、並列の実行、指揮役と作業役の分担、評価と改善の繰り返しの5つを挙げています。一方、Google の用語集は、agentic workflow を、エージェントが自律的に計画し実行する動的な過程と説明しています。
- 読み
- えーじぇんとがたのわーくふろー
- 英語
- Agentic workflow
- 業界
- 製造業、教育機関
- 業務
- AI 活用
- 出典の確認日
