Media Source Extensions(MSE)は、JavaScript が動画や音声のデータを組み立てて、video 要素や audio 要素に渡して再生させるための、W3C の仕様です。状況に合わせて画質を切り替える配信(アダプティブストリーミング)の再生に使います。
2016年11月17日に W3C 勧告になりました。その後の版は策定中で、2026年10月時点では、2026年8月7日付の作業草案(Working Draft)です。仕様は、目標の1つに、特定の形式やコーデックへの対応を求めないことを挙げています。
MediaSource というオブジェクトを video 要素に結びつけ、SourceBuffer に動画のデータを順に追加します。MDN は、DASH や HLS の方式で配信された動画を再生するソフトウェアを作る用途を挙げています。
- 正式な名前
- Media Source Extensions
- 業界
- 製造業、小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 動画、規格と法規制
- 出典の確認日
