TTML(Timed Text Markup Language)は、字幕やキャプションなど、時刻に合わせて表示する文字のデータを書くための、W3C の XML の形式です。制作のシステムの間でデータを受け渡すことを、主な目的にしています。
TTML2 は、2018年11月8日に W3C 勧告になりました。前の版にあたる TTML1 もあります。仕様は、字幕の配信の形式の間での変換や受け渡しに使うほか、そのまま配信の形式として使うこともできると説明しています。
IMSC は、世界の字幕とキャプションの配信に向けて、TTML の機能をしぼったプロファイルです。IMSC 1.2 は 2020年8月4日に、文字だけのプロファイルにした IMSC Text Profile 1.3 は 2026年5月21日に、W3C 勧告になりました。Apple の HLS の制作の仕様は、字幕の形式に WebVTT と IMSC1 を挙げています。
- 正式な名前
- Timed Text Markup Language
- 業界
- 製造業、小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 動画、規格と法規制
- 出典の確認日
