WMS は、倉庫に着いた品物の入庫から、ピッキング、梱包、出荷までの作業と、在庫の状況を管理するためのシステムです。Warehouse Management System の略で、倉庫管理システムと訳されます。

中小企業基盤整備機構の解説によると、一般的な WMS は、仕入れの業務は対象にせず、品物が倉庫に着いたところから働きます。入庫のときに、バーコード、QR コード、RFID などで検品し、注文を受けると、棚から品物を集めて(ピッキング)梱包し、送り状を作ります。

物流の段階で使います。国土交通省は、「総合物流施策大綱(2026年度〜2030年度)」(2026年3月31日)を公表しています。大綱は、倉庫管理システム(WMS)と倉庫制御システム(WCS)などを使って、自動の荷役機器や自動倉庫を運用することを、施策の中で挙げています。

正式な名前
Warehouse Management System
業界
製造業
業務
業務システム
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