OAuth は、あるサービスに、別のアプリが「決められた範囲だけ」アクセスすることを、パスワードを渡さずに許可するためのしくみです。いま広く使われているのは、IETF が 2012年10月に RFC 6749 として公開した OAuth 2.0 です。
利用者が許可すると、アプリはパスワードの代わりに、アクセストークンという鍵を受け取ります。トークンには、使える範囲(スコープ)と有効な期間が決められています。
OAuth は、何を許すかを決める「認可」のしくみです。本人を確かめる「認証」(ログイン)には、OAuth 2.0 の上に作られた OpenID Connect などを組み合わせます。
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