RBAC(ロールベースアクセス制御)は、利用者一人ひとりではなく「役割(ロール)」に権限を割り当て、利用者を役割に結びつけることで、システムで何ができるかを決めるアクセス制御の方式です。
米国国立標準技術研究所(NIST)は、役割を、その役割を担う利用者が受け取るアクセス権限のまとまりとして説明しています。1つの役割は1人にも複数人にも当てはめられ、役割の階層を通じて権限を引き継ぐこともできます。
NIST によると、この方式は1992年に David Ferraiolo と Rick Kuhn が形式的なモデルとしてまとめました。NIST のモデルは2004年に米国の規格 ANSI/INCITS 359-2004 として採用され、2012年に INCITS 359-2012 として改訂されました。
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- Role-Based Access Control
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