XML スキーマは、XML の文書で使える要素と属性、その並び方の決まりを書いたものです。文書が決まりに合っているかを、ソフトウェアで検査するために使います。主な書き方に、DTD、XSD、RELAX NG があります。
DTD(文書型定義)は、XML 1.0 の仕様の中で定められています。XSD(W3C XML Schema Definition Language)は、スキーマそのものを XML で書く言語で、名前空間を扱い、DTD より多くの制約を書けます。XSD 1.1 は、2012年4月5日に W3C の勧告になりました。
RELAX NG は、OASIS の技術委員会が 2001年12月3日に仕様を公開し、ISO/IEC 19757-2 としても発行されています(第2版は 2008年12月)。XML で書く書き方と、短く書く書き方(compact syntax)があります。DocBook は 5.0 から、DITA は 1.3 から RELAX NG を使っています。
- 英語
- XML schema (DTD, XSD, RELAX NG)
- 業界
- 製造業
- 業務
- 技術文書、規格と法規制
- 出典の確認日
