DRM(Digital Rights Management。デジタル著作権管理)は、動画などのコンテンツを暗号化し、鍵を含むライセンスを受け取った再生環境でだけ復号して再生させる、コンテンツ保護のしくみの総称です。
ブラウザーでの再生では、W3C の Encrypted Media Extensions(EME)が、Web ページのスクリプトと DRM のしくみをつなぐ共通の API になります。EME の仕様は、DRM のしくみそのものは定めていません。復号を受け持つ部品を、CDM(Content Decryption Module)と呼んでいます。
RFC 9317 は、DRM などによるアプリケーション層での暗号化を、通信の経路(トランスポート層)での暗号化と区別しています。アプリケーション層で暗号化したメディアは、ふつう、保存されている間も暗号化されたままだと説明しています。
- 正式な名前
- Digital Rights Management
- 業界
- 製造業、小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 動画
- 出典の確認日
