EC は、コンピューターのネットワークを通して行う商取引です。経済産業省の調査は、受注と発注がネットワークの上で行われ、成約した金額をとらえられるものを EC としています。Electronic Commerce の略です。
経済産業省の令和4年度の調査の報告書(2023年8月)は、広い意味の EC と狭い意味の EC を分けています。広い意味はコンピューターのネットワーク全般を、狭い意味はインターネットの技術を使うネットワークを対象にします。報告書が引く OECD の定義では、支払いと配送はオンラインでなくてもかまいません。ファックス、電話、従来の形の電子メールによる注文は含みません。
企業と企業の間の取引は、BtoB-EC と呼びます。同じ報告書は、BtoB-EC の市場規模を、企業の間、または企業と政府の間で、EC を使って受発注した財とサービスの取引金額としています。広い意味の EC には、従来の形の EDI(電子データ交換)による受発注も含みます。
- 正式な名前
- Electronic Commerce
- 業界
- 製造業
- 業務
- 業務システム
- 出典の確認日
