購買センターは、企業や団体の中で、購買の決定に関わる人たちの集まりです。英語は buying center で、DMU(Decision-Making Unit。意思決定の単位)という呼び名もあります。組織の購買では、決定に関わる人が 1人ではない、という考え方にもとづきます。
Webster と Wind は、1972年の論文(Journal of Marketing)で、企業や団体の購買を、組織の意思決定の過程としてとらえるモデルを示しました。Open University の教材は、2人が購買の役割の分類を始めたとして、5つを挙げています。使用者、影響者、購買担当者、決定者、ゲートキーパー(決定者への取り次ぎを左右する人)です。
Rice University が出している OpenStax の教科書は、購買センターを、組織の中で購買を決める人たちの集まりと説明しています。役割には、最初に購入を言い出す人(initiator)を加えた 6つを挙げています。Open University の教材は、売り手は、注文を出す人だけでなく、関わる全員の必要を考えることになる、と説明しています。
- 読み
- こうばいせんたー
- 正式な名前
- Decision-Making Unit
- 業界
- 製造業、教育機関
- 業務
- 営業・マーケティング
- 出典の確認日
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出典
- Webster & Wind: A General Model for Understanding Organizational Buying Behavior(Journal of Marketing 36(2)、1972年)(別のタブで開きます)
- The Open University OpenLearn: Understanding your customers — 3.4 Business decision makers(別のタブで開きます)
- OpenStax(Rice University): Principles of Marketing — Chapter 4 Key Terms(別のタブで開きます)
