コンテキストヘルプは、ソフトウェアの利用者がいま開いている画面や操作に合わせて、その場面に関係する説明を製品の画面から呼び出して表示するしくみです。画面と説明は、識別子で結び付けて管理します。
OASIS の DITA 1.3 仕様(2015年12月17日)は、resourceid 要素を、コンテキストヘルプのように独自の識別子を使うアプリケーションのための識別子と説明しています。appid と appname の属性でアプリケーション側の ID をトピックに結び付け、ux-context-string 属性でユーザー支援のコンテキスト文字列を持たせます。
ISO/IEC/IEEE 26514:2022 は、ソフトウェアの利用者向け情報の設計と開発を定める規格で、2008年版を置き換えました。概要には、ユーザーインターフェースの中に組み込まれた利用者向け情報にも適用できると書かれています。
- 読み
- こんてきすとへるぷ
- 英語
- context-sensitive help
- 業界
- 製造業、金融・保険、教育機関
- 業務
- 技術文書、サポート・保守
- 出典の確認日
