早期離職は、就職して間もない時期に、勤め先を辞めることです。厚生労働省は、新規学卒就職者が就職後3年以内に離職した割合を公表しています。2022年3月の卒業者では、大学卒が 33.8%、高校卒が 37.9%でした。
数字は、2025年10月24日の公表によるもので、2026年10月時点で直近の公表です。大学卒を事業所の規模別に見ると、1,000人以上が 27.0%、5人未満が 57.5%でした。雇用保険の加入の届けをもとに、新規学卒者と推定される就職者の数と、その離職者の数を計算しています。
厚生労働省の令和5年若年者雇用実態調査は、初めて勤務した会社を辞めた理由を、3つまでの複数回答でたずねています。「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」が 28.5%、「人間関係がよくなかった」が 26.4%、「賃金の条件がよくなかった」が 21.8%の順でした。
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