ファセット検索は、文書や商品に「種類」「年」「場所」などの観点(ファセット)ごとの分類ラベルをあらかじめ付けておき、利用者がラベルを選んで結果を絞り込みながら探せる検索のやり方です。

カリフォルニア大学バークレー校の Marti A. Hearst は、ファセットを集まりの中の情報を特徴づける分類と説明しています。ファセットは階層のない一覧のことも、階層になっていることもあり、どちらの場合も各ファセットにラベルの組が結び付きます。1つの項目に複数のラベルが付き、利用者がラベルを選ぶと、そのラベルが付いた項目が取り出されます。

Yee、Swearingen、Li、Hearst による CHI 2003 の論文は、ファセットのメタデータを互いに独立した分類の組と説明しています。Hearst の論文「UIs for Faceted Navigation」は、ファセットによる絞り込みとキーワード検索をなめらかにつなぐことを、設計の目標の1つに挙げています。

読み
ふぁせっとけんさく
正式な名前
faceted navigation
業界
製造業、教育機関
業務
技術文書
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