タクソノミーは、用語や主題を、上位と下位の関係で階層に整理した分類の体系です。統制語彙(使う言葉をあらかじめ決めた一覧)の1種です。文書に付けるメタデータの値をそろえ、絞り込みや検索に使います。
米国の規格 ANSI/NISO Z39.19-2005(R2010。2010年5月13日発行)は、統制語彙の種類として、リスト、同義語の集まり、タクソノミー、シソーラスを挙げています。W3C の SKOS(2009年8月18日勧告)は、こうした体系を Web で共有するためのデータモデルで、上位と下位の関係を表す語を定めています。
DITA では、サブジェクトスキームマップという種類のマップで、属性に入れてよい値の一覧を定めます。値を分類して階層にすると、タクソノミーになります。
- 読み
- たくそのみー
- 英語
- taxonomy
- 業界
- 製造業
- 業務
- 技術文書
- 出典の確認日
関係する用語
出典
- NISO: ANSI/NISO Z39.19-2005 (R2010) Guidelines for the Construction, Format, and Management of Monolingual Controlled Vocabularies(別のタブで開きます)
- W3C: SKOS Simple Knowledge Organization System Reference(別のタブで開きます)
- OASIS: DITA Version 1.3 Part 1 Base Edition「2.2.3.6 Scaling a list of controlled values to define a taxonomy」(別のタブで開きます)
