形成的評価は、学習の途中で、学ぶ人の理解の状況と、学習のうえで必要としていることをつかみ、その後の教え方や学び方の調整に使う評価です。学習の到達を測る総括的評価と対になる考え方です。
OECD(経済協力開発機構)の 2005年の政策概要は、形成的評価を、生徒の学習上の必要をつかんで、それに応じることと説明しています。生徒の理解を、回数を重ねて、やりとりを通して確かめ、教員が教え方を調整するとしています。
同じ政策概要は、形成的評価と総括的評価のどちらも重要だとしています。生徒が評価の過程に加わることで、学び方を身につける助けになるとも述べています。
- 読み
- けいせいてきひょうか
- 英語
- formative assessment
- 業界
- 小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 研修と教育
- 出典の確認日
