学修成果は、プログラムやコースなどの一定の学修の期間が終わるときに、学ぶ人が自分の学びの成果として、知り、理解し、行い、実演できるようになった内容です。教学マネジメント指針の用語解説による定義です。
指針は、卒業認定・学位授与の方針に定めた学修目標の達成の状況について、情報を入手して意味を理解することを「把握」、第三者にも理解できる形で表すことを「可視化」と呼んでいます。全ての成果を把握し、可視化できるわけではないという限界にも触れています。
中央教育審議会の 2018年11月26日の答申「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」は、学修者本位の教育への転換と、学修成果の可視化、情報公表の促進を掲げました。指針は、この答申を受けて、大学分科会が 2020年1月22日にまとめました。
- 読み
- がくしゅうせいか
- 英語
- learning outcomes
- 業界
- 小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 研修と教育
- 出典の確認日
