ISO 12100 は、機械を安全に設計するための基本の用語、原則、方法論を定めた国際規格です。リスクアセスメントとリスク低減の原則を示し、機械の設計者が使います。
危険源を見つけ、リスクを見積もって評価し、危険源を取り除くか、リスクを十分に下げる手順を示します。その過程を文書に残し、検証することも扱います。タイプ B、タイプ C と呼ばれる、より個別の安全規格を作るときの土台になる規格です。
現在の版は 2010年11月に発行された第1版で、2022年の見直しで継続が確認されました。ISO では改訂の作業が進んでいます(ISO/DIS 12100.3)。日本では JIS B 9700:2013 が対応し、内容は ISO 12100:2010 と一致しています。
- 英語
- ISO 12100:2010 Safety of machinery — General principles for design — Risk assessment and risk reduction
- 業界
- 製造業
- 業務
- 規格と法規制
- 出典の確認日
