SFA は、営業の活動と商談の進み具合を記録し、営業の部門で共有するためのシステムです。日本語では営業支援システムと呼びます。Sales Force Automation の略です。
中小企業基盤整備機構の解説は、蓄える情報の例に、顧客の予算や競合の状況を聞き取れているか、どの提案書を出したか、見積の提出やデモの実施など案件がどの段階にあるか、を挙げています。管理職が優先度や次の行動を指示でき、担当者個人に頼りがちな営業の活動をチームで共有できる、としています。
同機構の説明では、CRM は顧客の基本情報と応対の履歴の共有、SFA は案件の段階の管理が中心です。調査会社 Gartner は、SFA の製品に必須の機能に、見込み客、取引先、取引先の担当者、商談、活動の管理を挙げています。製品の区分の名前は、CRM の営業向けの製品(CRM Sales Platforms)に移す途中と表示しています(2026年10月時点)。
- 正式な名前
- Sales Force Automation
- 業界
- 製造業
- 業務
- 業務システム、営業・マーケティング
- 出典の確認日
