公正な採用選考は、応募者の基本的人権を尊重し、応募者が、その職種の仕事に必要な適性と能力を持っているかを基準にして、採否を決める採用選考です。厚生労働省が、事業主に実施を求めています。
厚生労働省は、就職差別につながるおそれがある事項を 14 挙げています。本籍・出生地、家族など、本人に責任のない事項の把握が 4つ、宗教、思想、支持政党など、本来自由であるべき事項の把握が 7つ、身元調査など、採用選考の方法が 3つです。応募用紙に書かせることや、面接でたずねることが当たります。
職業安定法 第5条の5 は、求職者などの個人情報の収集、保管、使用について定めています。厚生労働省は、同条と指針(平成11年労働省告示第141号)により、社会的差別の原因となるおそれのある個人情報などの収集は、原則として認められない、と説明しています。
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- こうせいなさいようせんこう
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