反転授業は、学ぶ人が授業の前にデジタル教材で知識を身につけ、教室では演習や実習、教員や学生どうしの議論を中心に学ぶ授業の形です。ブレンド型学習の一形態とされています。
大学改革支援・学位授与機構の用語集は、反転授業を、異なる学習メディアを組み合わせるブレンド型学習(Blended Learning)の一形態と説明しています。文部科学省の 2023年のガイドラインは、オンデマンド型授業が、演習の前の事前学修や反転学修にも使われていると述べています。
Deng、Feng、Shen(2024年)は、中国の大学2年生 70人を対象にした 6週間の準実験を報告しました。予習の動画に選択式の問いを入れ、授業の初めにその問いを振り返った群(28人)は、問いのない動画を見た群(42人)より、事後テストの成績が高い結果でした。無作為に群を分けた実験ではありません。
- 読み
- はんてんじゅぎょう
- 英語
- flipped classroom
- 業界
- 小売・流通、医療・福祉、建設、金融・保険、教育機関
- 業務
- 研修と教育
- 出典の確認日
