KCS は、仕事の流れのなかで、知識を再利用し、直し、無ければその場でつくって、探す人に届くようにする方法論です。Knowledge-Centered Success の略で、非営利の団体 Consortium for Service Innovation がつくり、維持しています。
名前は、第6版(2016年4月21日 公開)で Knowledge-Centered Support から Knowledge-Centered Service に変わりました。2026年5月には、同団体が Knowledge-Centered Success への変更を発表しました。組織の全体で使う方法論になったことを、理由に挙げています。略称の KCS は、同団体のサービスマークです。
実践は 8つで、2つの輪に分かれます。解決の輪(Solve Loop)は、仕事の流れのなかで行う Reuse(再利用)、Improve(改善)、Capture(記録)、Structure(構造化)です。進化の輪(Evolve Loop)は、解決の輪の活動を定め、振り返り、そこから学ぶ 4つの実践です。同団体の手引きは、知識を、依頼した人の状況に沿って、その場で記録することを勧めています。
- 正式な名前
- Knowledge-Centered Success
- 業界
- 製造業、金融・保険、教育機関
- 業務
- サポート・保守
- 出典の確認日
関係する用語
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出典
- Consortium for Service Innovation: Knowledge-Centered Success: Practices Guide(別のタブで開きます)
- Consortium for Service Innovation: From Service to Success: KCS is Evolving(2026年5月7日)(別のタブで開きます)
- Consortium for Service Innovation: KCS v6 Practices Guide(別のタブで開きます)
- Consortium for Service Innovation: KCS v6 Practices Guide — Section 1 Knowledge-Centered Service(別のタブで開きます)
